石屋川
2001/05〜気まぐれに石屋川公園の写真を取り始めます。
石屋川は、神戸市の東灘区と灘区の境目を流れている小さな川です。
御影石という墓石等に使う石がありますが、昔は六甲山系の花崗岩の事を御影石と言っていました。その名残で「御影」と言う地名が残っています。ちなみにこのホームページ作者は「御影 石町」に住んでいます。石屋川の近くには「御影町 石屋」と言う地名も残っています。又、1998年に移転するまでは「御影石材」と言う石屋さんが川の横にいたりしました。
御影石の加工をする石屋がこの川の付近に多かったので、石屋川という河川名がついたと言うのがこの川の由来だそうです。
あなたは、人目のお客さんです。
今回は、石屋川公園 2回目の写真を入れていきます。(とは言っても次の更新は、何ヶ月先かは分からないですが)
石屋川公園は、石屋川の川沿いの内、阪急線から国道43号線までの間を両岸の堤防上に川沿いに続いている公園です。石屋川公園 2回目ということで、国道2号線〜阪神電車〜旧国道〜43号線の写真を入れていきます。
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国道2号線からみた石屋川です。ここは水が流れています。 |
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左岸(東側)の公園です。バックは御影公会堂です。 |
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右岸(西側)の公園は整備されて人工的な公園になっています。 |
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左岸の公園の同じ場所からみた南側です。 |
ここら辺までは、水量が少ないときでも、水が流れています。バックの赤屋根は石屋川駅です。
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石屋川公園は、国道より南側では、ずっと続いているわけではなく、石屋川駅より南側では、このように住宅が挟まっていたり、交番があったりしています。 |
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旧国道から43号線までの左岸(東側)です。 |
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旧国道から43号線までの右岸(西側)です。 |
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旧国道より南側の石屋川です。水量は渇水期には ほとんどありません。 |
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右岸の公園は、このように、堤防の上下2段に分かれてできています。 |
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43号線からみた南側の石屋川です。水は流れていませんでした。 河口も見えています。奥の橋は埋め立て地を同士結ぶ灘浜大橋です。
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43号線より南側は、左岸(東側)にしか公園がありません。御影郷の酒蔵をイメージした公園になっています。 |
酒蔵にあった井戸をイメージしたモニュメントがあって石屋川公園は終わります。 |
ただ川を見るのが好きな者ですが、近くの石屋川をテーマに写真をHPを作っています。
阪神淡路大震災の時、この川からと御影小学校からバケツリレーをやりました。興味のある方は下の文字を押して下さい。
3面張りの問題点バケツリレーをやってみて。できれば見て下さい。
最確数法の器具の改善案細菌試験で使う器具の改善案です。今のところ遊びです。
石屋川シリーズ(気の向いたときに更新) |
一様ホームページ。阪急線から、砂防ダム内の畑までを撮ってきました。 |
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2000年08月渇水期の水無し川になっている河口部の写真を撮ってきました。 |
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石屋川公園の2回目です。国道2号線から阪神電車を経て下流のの写真です。 |
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石屋川公園の1回目です。JR線から国道2号線までの人工河川が流れているところ写真を撮ってきました |
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石屋川公園の3回目です。JR線から阪急線までの写真を撮ってきました。 |
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阪急線から、砂防ダム内の畑までを撮ってきました。 |
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1999年11月石屋川本流の方の上流の方の写真を撮ってきました。 |
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1999年07月24日に「防災ふれあい公園という公園ができました。 |
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1999年8月建設省の「阪神疎水構想」に関係して、「水量を増やす実験」という実験が有りました。 |
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「日本で初めての鉄道用トンネル石屋川トンネルの記念碑」の特集ページです。 |
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その他の作成したページ |
※御影の町に有る井戸です。 |
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※更新後は画像が多いため開けるのに時間がかかります。時間に余裕がある時に見て下さい。 石屋川の名所で、鉄道ファンなら知っているはずの「石屋川トンネル跡」等の写真があります。 |
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作者 伊豆倉 正敏 の自己紹介です。 |
タダ川を見るのが暇つぶしで、掃除とかは何もしていないという怠け者ですが、ホームページのネタがないので、石屋川をテーマに作っています。
他の人へのリンク(名水大全から来た方はここから帰れます。) |
安形さん |
名水大全 (ホームページ) |
日本中の名水2100種類を集めたページです。 |
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名水大全 (兵庫県) |
上記の内兵庫県版です。 |
長谷さん |
べんとや |
弁当屋さんのサイトですが、阪神大震災の時に同じ御影石町3丁目にいたと言うことで、震災関係者として相互リンクを貼っています。 |
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関係リンク |
@ニフティのフォーラム廃止に伴いfolomy - みんなでつくるコミュニティ -というサイトから再度別のサーバーへ移動しました。 |
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上記フォーラムでの最近の生息域。 検出頻度が高めです。 |